のんびり気まぐれ猫ブログ

教養を身につけたい、そんな年頃。

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習志野の魔物

※食事中にはふさわしくない表現が一部含まれています。ご注意ください。

火曜日に人間ドックに行ってきました。会社勤めしていたときも健康診断なるものはあったのですが、身体測定とか胸部レントゲンとか簡単なものでした。akiさんの会社から「ご家族の健康があってこそ!この機会にぜひ健診を!」みたいなお知らせがきたので、そのとき少し体調に不安のあった私はakiさんと相談の上、人間ドックを受けることになったのです。それが7月。

JTBベネフィットという会社を経由して手続きをするのですが、いろいろと兼ね合いがあってこの時期なら大丈夫だろうと希望したのが8月から9月にかけての数日。もしダメなら何月がいいかというので、10月と書いて提出。予約できたのは11月。それでも最短だとのことでした。10月にも空いてないって、日本人はそんなに人間ドックマニアなものなのかしら。

病院は指定されたところから選ぶのですが、市内の病院だと交通の便がよくない、というか行きにくいところばかりだったので、行き慣れた津田沼にあってアクセスもよい津田沼中央総合病院にしました。でも、方向音痴な私は前日からとても不安でした。地図やグーグルマップを見るかぎり、行けそうな気もしましたが、油断できない私の方向感覚。しっかりランドマークを頭に叩きこんで当日は迷うことなく到着することができました。

病院に行く前に、家で採便・採尿をする必要がありました。尿検査は小学校の頃からあったし手馴れたものですが、採便が…昔、某ファーストフード店でバイトしていたときは、年に1回そういう検査があったように思いますが、そのときは容器の蓋についた小さなさじでモノをすくってそのまま容器に蓋をするという、簡単なものでした。今回は2日にわたって採取しなければならず、しかも蓋についた棒にモノをこすりつけるという、面倒な方法でした。説明書を読んでいると、「採便棒の溝が埋まるぐらいに」と書いてあるのですが、何度こすりつけてもうまく埋まらないのです。こっちに付きすぎるかあっちに持っていかれるか…適度な硬さの人なら埋まるのでしょうか。擬似便ならともかく、実際のモノを(棒ごしとは言え)いじり続けるのは本当に辛かったです。いやはや汚い話ですみません。

8時15分から受付でしたが、迷うことも想定して家を出たので8時過ぎぐらいに病院に着きました。正面玄関から入るとズラッと長い列。診療時間は9時からなのに。大半は高齢者の方だったでしょうか。朝早いしね。人間ドックの方はそれほど人はいませんでしたが、私の受付番号は9番でした。あまり若そうな人はいませんでした。おばちゃんと呼ばれるぐらいの年代の女性が多かったかな。初老の男性もいたし、夫婦っぽい人たちもいました。受付が終わったあと、検査着に着替えました。

いろんな検査がありましたが、検査1つ1つはそれほど時間がかからないのに、待ち時間が多いので結構時間がかかりました。オプション検査で乳がん検診と子宮がん検診細胞診を受けた私は、終わったのが11時半頃でした。

乳がん検診ではマンモグラフィも選択できましたが、痛そうなイメージしかなかったので、チキンな私は超音波検査を選択。こちらは検査着の前を開けてベッドの上で仰向けになり、胸にゼリー状の液体を塗り、探触子(プローべ)を乳房にあて、横に滑らせ、また上方から下方へと滑らせるというもの。検査は女性医師にしていただきましたが、モニターを見つつも終始無言だったので、変なものが映っているのかなと少し不安になりました。触診は別の部屋で男性医師にしていただきましたが、こちらは何もないということで、大きな病変はなかったようです。子宮がん検診は去年と似た感じでしたが、触診がなかった分あっさり終わりました。この検査は椅子が独特な動きをするので楽しいです。ちょっとした遊園地気分です。

遊園地気分と言えば、食道・胃・十二指腸レントゲン。これも台の動きが面白かったです。ただ、「(台の上で)素早く1回転してください」とか言われるんですが、ここも台ごとグルンって回ったらいいのにな、と思いました。そんなことしたら、ビックリしてゲップが出ちゃうかしら。そう、私人生で初めてバリウムを飲みました。バリウムは美味しくないと聞いていたので、前日から憂鬱でしたが、飲んでみると意外と飲める。昔カルシウムのサプリだったかヨーグルト味の錠剤を飲んでいたことがありますが、そんな感じの味でした。バリウムよりその直前に飲んだ発泡剤で気持ち悪くなりました。味そのものはお菓子とも思えなくないですが、飲みこんだ瞬間ずしりと重い感覚が。バリウムにばかり警戒していた私には不意打ちでした。そのあとバリウムを飲んだら楽になりましたが。「あともう少しで終わります」って言われてホッとしたのか、口は閉じていたんですが口の中で“ゲプッ”と空気が出るのを感じました。完璧な受診者でいたかったのに。悔いは残りますが、反省はしていません。当たり前か。

バリウム飲むのが初めてだと言ったら、採血のときに看護師さんがいろいろ説明してくれていたんですが、私は「血がー血が出てるー」とばかり気になって、頷きながらもまったく話が頭に入ってきませんでした。献血のときは自分で血を目の当たりにすることがなかったからなのか、元々たくさん血が採られるという覚悟があったからなのか、気にならなかったのですが。何回も別の容器に血を採られるとは知りませんでした。「バリウムを飲んだら、水分をたくさん摂ってください。水やお茶やコーヒーだと尿になってしまうので、牛乳やジュースの方がいいです」と言われたのだけは、覚えています。

最近運動不足なので、この日は津田沼から家まで歩いてみようと考えていました。成田街道に出ればさすがの私も迷いようがありません。結構な運動量になるのでワクワクしていたのですが、大きな道路に出てテクテクと歩くこと1時間強。一向に見慣れた風景に出会えません。それどころか出くわさないはずの京成線が見えてくる始末。もうある程度察しはつくかもしれませんが、私は成田街道手前にあった大きめの道路を勝手に成田街道と信じて歩いてきてしまったのです。

道路標識に八千代の文字が見えるも、そちら方向に歩いて家に辿りつけるか確信はないし、もうガックリきて疲れてしまったので、その付近でもっとも近くにあった実籾駅から電車に乗ることにしました。実は以前にも、大久保駅から津田沼駅まで歩こうとしたら、何故か逆方向に歩いていて実籾駅に来てしまったことがあります。因縁の実籾再び。東京都心なら多少迷っても駅が至るところにあり、運賃も大したことになりませんが、この近辺では駅を逃すと割と大変なことになります。という意識が少なくとも私にはあります。

なるべく安く帰るかと思って携帯で路線検索したら、京成津田沼を経由するといいとのこと。

結局戻るんですか\(^o^)/…まあ170円でフィットネス並の運動ができたと思えば…ね。
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