のんびり気まぐれ猫ブログ

教養を身につけたい、そんな年頃。

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2011のレクイエム

今月ももう終わりですね。今月も色々と記事を書こうと思っていたのに、構想だけで終わってしまいました。中ぐらいのものをたくさん書くのが理想ですが、なぜか書くときは長々と書いてしまうことが多く。そうして書いた疲労感から当分更新しなくなるという…。来年はそこそこの長さの記事を1ヶ月に3つくらい書けるようになりたいです。

今年は例年どおり1月は行き、2月は逃げましたが、3月以降はどの月も長いようで気づけば終わっていた感覚です。つねに浮き足立っていたのでしょうか。今年の漢字は“震”かと予想していたのですが、“絆”でした。“絆”も予想の範疇ではありましたが、さすがに少し押しつけがましいかなと思っていたので。もし私が東北の被災地に住んでいてこのニュースを聞いたら、頭の空っぽな人たちが何となくイメージのいい漢字を選んだように感じて、いい気持ちにはならないかな。千葉にいてもそう思ってますし。まあ、被災地の人たちがそれで心温まるなら、それでもいいとは思います。親切や優しさは受け取る人の気持ち次第だものね。ちなみに“震”は1995年の漢字で、この年に清水寺の恒例イベントも始まっていたとのこと。

3月の大震災関連の特集は多かったですが、自然災害という意味では台風の被害も衝撃的でした。台風12号の被災地でも、仮設住宅で年越しする世帯があるそうです。地震のせいでも台風のせいでも交通事故のせいでも、(例えば)家族を1人を失うという事実は変わらないのに、ニュースとしてはインパクトの大きさで扱いが変わってしまうというのは、当然かもしれませんが不思議なものです。

「この震災を忘れないために」などというフレーズは好んで使われますが、多くの場合、ただ言いたいだけちゃうんかという気がしてなりません。その言葉をもって被災地の人々が記念碑を建てるなりすることについては、なるほどと思いますが、被災地外の人が発しても説得力がないというか。手段が目的化しているというか。もちろん記録として残す必要はありますが、記憶は薄れるものです(経験がなければ余計に)。だから、記憶が薄れても社会システムが機能するように、想定される災害に対してとるべき対策を練っておくことが必要なのだと思います。覚えておくことは震災の悲惨さなどではなく、そこから得られた技術的または方法論的な教訓です。

またつまらない文章を書いてしまいました…最近の傾向として、少し説教臭い?文になりがちなのですよね。そして、私自身が大震災メインで記事を書いているという皮肉。

個人的な出来事としては、
2月   ヨーロッパ旅行(ブダペスト、ウィーン、プラハ)
4月   結婚記念写真撮影@日比谷公園
5月   北海道旅行(根室&知床&網走&旭川)
7、8月 四国旅行(松山&宇和島&四万十川)
がありました。

ヨーロッパ旅行については、途中まで記事を書きましたが挫折しました。四国旅行についても同様です。どうも尻切れトンボになりがちでいけません。akiさんのことを三日坊主と馬鹿にできませんね。四万十川にいったときは遊覧船に乗りましたが、ガイドの上手い船頭さんと聞いていて実際話し上手な方だったのですが、途中で「福島の人たちはどうなるんでしょうね!?」と原発を話題にされ、困ってしまいました。どこもかしこもそういう話ばかりで、西日本ならその話題から距離をおけるかもと期待して来たもので。政府が何とかしろと言うだけでは、私にできることもないし。この話題のときは、一瞬船上の空気が止まってしまいました。

北海道旅行は帰省も兼ねてというところでしょうか。根室では“北方領土”の文字が至るところで見られ、ちょっとした緊張感がありました。カニを飽きるほどにたくさん食べました。知床は霧が濃く、雪も降っていました。昼ご飯に食べたホッケが美味しかったです。網走のホテルでは従業員の制服が民族衣装っぽく、個室に露天風呂のある部屋に泊まりましたが、生憎の雨。旭川は旭山動物園。吹雪いていましたが、結構混雑していました。カピバラに会いたかった。

結婚の記念写真は式を挙げていない私のささやかな抵抗です。誤解のないよう申し上げておくと、別に挙式を誰かに妨害されたとか反対されたとかいうことはないので、ご安心(?)を。場所が日比谷公園なのは、何となくです。強いて理由を述べれば、桜が綺麗そうだったので。おこさまたちに「おめでとーございます」とか「何でここで結婚式してんの?」とか色々言われて恥ずかしかったです。おじさまやおばさまにも声をかけていただきました。都会の人は冷たい(クール)というイメージがありますが、案外無視してもらえないものです。寂しくなったら、ウェディングドレスで日比谷公園に行くことにします。

なーんてね。

そういえば、ひかりテレビを我が家に導入したのも今年でした。これを契機として私が野球観戦にはまり、昔漫画に出てきたような‘贔屓のチームが負けると機嫌の悪いおじさん’化してしまったのでした。映画もよく録画して観ています。「なーんてね」というのは、『告白』で松たか子が最後に吐いたセリフです。面白かったけどモヤモヤした映画でした。昨日見た『フォレスト・ガンプ/一期一会』は爽やかに面白かったです。主人公の幼なじみの女性の気持ちには入り込めなかったけど。

ワイン飲んでお菓子を食べながら書いたので、これだけの内容でだいぶ時間がかかってしまいました。お雑煮の準備もせねば。来年もよろしくお願いします(´ε` )
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エトセトラ | コメント:0 | トラックバック:0 |
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