のんびり気まぐれ猫ブログ

教養を身につけたい、そんな年頃。

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先生失格

バイト先で涙が出てきたのは2度目でした。

いや、うそ、3、4回あるかも。いや、もっとかな…バイトでは泣きすぎていたため、最初の文のインパクトが薄れつつある今日この頃です。

今日は卒論のための実験をしに、大学に行きました。被験者にはペットにしたい人No.1の同級生、Tくんが来てくれました(問題発言!?)。わざわざ実験のためだけに大学に来させて、すみませんでした&有難うございました☆

「どういう実験なの?」と訊かれ、説明するも「本当にそんなこと検証してたっけ??」と不安になる有様で、しかもTくんもその説明では納得いかないようでした。最初に読んだ論文を今一度、読み直す必要があるのかもしれません。

バイトがあるので、実験が終わってすぐにTくんと帰ることにしたのでした。3時頃でしたが、暑くてたまりませんでした。今日だけで随分焼けちゃったんじゃないか、という気がします。

昨日の様子から、バイトに行くのは憂鬱でした。中3の男の子を見ていたのですが、気づくと数学の問題を彼ではなく私が解いている有様で、「全体的にわかんないんですけど」「わからないから教えてもらいにきてるんですけど」という、無茶苦茶な開き直り方をしてくるので、苦手意識を持っていたのです。

昨日は1人だけだったので、今日もそうなのかなと思っていたら、今日は来ないと思われていた女の子(中3)が来ました。女の子なので安心、と思っていたら、これがなかなかどうして、癖ありな女の子だったのです。彼女も「数学は全般的にできないんですけど」的な発言をし、とりあえず問題(中1、2の総まとめ)を解かそうとするも、一次関数やら方程式でつまずいていて、いちいち教えていたら非常に時間を食っていました。

いや、私が確かに悪かったのですけど…

男の子の方には全然時間を割けませんでした。そして、できないことには何の引け目も感じていない彼に、私は引け目を感じて謝罪する羽目に陥ってしまったのです。始めた時点から、この2人を見るという状況は自分のキャパを超えている、という予感はあったのですが…。

その時間が終わった後、室長の先生にそのことを報告したのですが、報告するうちに自分の不甲斐なさに涙がじわじわと溢れてきました。中学生2人も仕切れないのか、と。

中3の男の子以外には、私を責める人は誰もいなかったのですが、やるせなさだけが残ってしまいました。中学時代も、共学であるにも関わらず、男の子とは疎遠だった感のある私ですが、未だに中学生の男の子は苦手なのかもしれません。

講師仲間に「モスに行きませんか?」って誘われたのに、涙や鼻水で顔がぐじゅぐじゅだったので行けませんでした(涙)。モスー。

そんなわけで明日はタームの最終日ですが、2人は別の人に任せることになりました。無責任でごめんなさい(T_T)

ちなみに、室長の先生曰く、彼は親に溺愛されて育った子だそうです。だから、何でも人にやってもらおうとし、自分でやろうとはしないのだと。昨日それを聞いて、「溺愛息子はロクなことにはならないんだな」と思った私ですが、親に放任されて育った放置娘(=私)もロクなことをしていませんね。という結論なのでした。ちゃんちゃん。
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お仕事 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

あらら…大変だったね。中学生高校生くらいっていちばん厄介な時期だから、しょうがないとは思うんだけど、「世の中なかなか思うとおりにはいかないんだな」ということを知らないor体験していない子どもを教えるのはそれに輪をかけて困難だと思う。親の最大の責務は、「独り立ち」できるように子どもを育てることだから、何でも言うとおりにしたり物を与えたりするのはそれに真っ向から対立することだと思うし、自分も一歩間違えばそうなっていただろうなあ、とも。
2006-08-08 Tue 07:45 | URL | りかん [ 編集 ]
いえ、まあ、ね。
私のいちばん厄介だった時期は小学生だったように思うよ。
今も厄介なヤツですが(笑)、
当時はそれ以上に生意気で可愛げのない性格でした。

>親の最大の責務は、「独り立ち」できるように子どもを育てること

だとすると、最近の親はその責務を放棄しすぎな気がしますね。
何だかんだで、子どもが成長しても
子どものやりたいようにやらせる(任せる)ってことの
出来ない親の多い気がします。
子どもにいちいち構ってしまう、というか。
子どものことが気になるのは、ある意味親心なんだろうけど…
難しいところです。

>自分も一歩間違えばそうなっていただろうなあ

そなの!?
2006-08-08 Tue 10:51 | URL | miki [ 編集 ]

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