のんびり気まぐれ猫ブログ

教養を身につけたい、そんな年頃。

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昨夜は豚肉が美味しかった

昨日は『おくりびと』という映画を観てきました。納棺師になった主人公を軸に物語が展開されていくのですが、死というテーマだけを投げかけて深刻さを強調するのではなく、その合間に笑いの起こるような場面も散りばめられており、その点でリアリティがあって共感できる映画になっていました。そういう傾向って最近の邦画にはあるんですかね。前に見た映画もそういう感じでした。それとも、昔の私が笑いのセンスを理解できてなかっただけなのかしら…

納棺師の仕事を行っている会社の社長が、『クライマーズ・ハイ』で新聞社のワンマン(かつセクハラ)社長をやっていた人(山努)と知って、興奮してしまいました。名前を見たら、結構よく見る人なんですが、なかなか顔と名前が一致しなくて、あんまり有名じゃない俳優なんだと思っていました。エンドロールを見るまで。『クライマーズ・ハイ』で反省して『おくりびと』で改心している、と自分の中でストーリーがつながっているように考えたら、ちょっとおかしな感じでした。実際はまったく関係ない映画同士ですけど。

その山努が映画の中で「困ったことに」と言っていたのですが、その言葉が気に入ってしまいました。映画を観ると、このフレーズが意外に印象的に思える(と思った)のですが、まあ、ネタバレしない程度に、ここらへんで止めておきましょうか。とりあえず、今後は「美味しいですか?」と訊かれたら、「困ったことに」と答えてやろうかと思います。

あと、話を聞いていて、サケが川を上っていこうとしているシーンがあったのですが、最初そのサケがタコに見えました。映画の最初の方でタコを川に放流するシーンがあり、あのタコがまだ岩に引っかかっているのかと思っていたら、新たに上流から魚の死骸が流れてくるではありませんか!!この川は人間が不要になった魚介類を捨てる場所なのかと、解釈しそうになりました。そんなわけないんですけど。あ、私の言っていることがよくわからなくて、だけど気になる人は、ぜひぜひ映画館でその謎を解決してくださいな。

いやはや、もっとまともなことをレビューに書けよって話ですが、自分の考えたことを書くと映画の楽しみが減ってしまうような気がしまして。また今度、見た方と話をしてみたいですね。
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