のんびり気まぐれ猫ブログ

教養を身につけたい、そんな年頃。

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事実は小説より鬼なり

この頃読書にはまっています、と書きたいところですが、挫折しそうです。安部公房の『カンガルー・ノート』。晩年の作品ですが、昔読んだ初期の作品の方がのめりこめたような。彼の代表作はやはり初期のもののようです。にわか読書だと、色んな人の代表作をさらっておくぐらいにしておいた方が無難なのでしょうか。村上春樹、東野圭吾、宮部みゆき(ミステリーに限る)は代表作とか関係なく読めましたけどね。そういうのは、現代人に広く受け入れられる文章だからというのもあるんでしょうか。ちなみに、『カンガルー・ノート』は要約すると、足から貝割れ大根的な植物が生えてきた主人公が、それを治しに旅に出る物語…かしら。初期の作品にも見られるそういう不条理さは好きなのですが、この作品については朦朧としているだけのような感覚に陥ってしまっています。誰か助けて(>_<)

あと、挫折しそうな本でいうと、松本清張の『昭和史発掘』。1はなかなか興味深く読めたのですが、2が事象そのものに興味が持てないのか、まったく読み進めません。張作霖爆殺事件の話なのですが、中国人の名前がいっぱい出てきて、どの人が敵なのか味方なのかというのが掴めないのです。
「張作霖って爆殺事件でしか名前が出てこない」
「爆殺って言葉、この事件でしか聞かない」
というakiさんの台詞程度の認識で飛ばし読みした方がいいのかもしれません。個人的に、昔週刊誌に載せていた文章ぐらいは読めそうなものなのに…、という思いもなくはないですが、先ほどの安部公房の小説といい、これといい、あんまりムキになって読むものではないのでしょう。それにしても、この本はわからない言葉が多すぎて、自分が本当に日本語でコミュニケーションできているのか、不安になってきます。もしくは、むかしのひとのごいはほうふだったんだな、と。

そういえば、先週選挙がありました。民主党の男性候補者が一番有力だと、朝日新聞でも書いてあったのですが、私は別の候補者に投票しました。落選しました。死に票になりました。死にそうになりました。それはない。たまに、「死に票になると思って…」で別の候補者に投票する方がいるようですが…誰かに当選してもらいたくない場合は、そういう作戦に出るんでしょうか。でも、選挙の原理からすると、何か違うような…そんな選挙について、バシッと言ってくれた方の動画がこちら↓
東京都知事候補 外山恒一 政見放送
政見放送は一切カットしてはいけないそうです。でも、こんな主張があっても悪くないと思いますけどね。与党も野党も、ひたすら悪く思われないよう(?)、自分を防衛しつついい側面だけを並べ立ててばかり、というのが多いように思いますし(むしろ短所を述べて、その合理的な理由やフォロー策を述べてくれた方が、投票したくなるかも)。それに、何で選挙期間だけ「我々はあんなことやこんなことやります」「よろしくお願いします」というのをまくしたてるのか。試験前だけ必死で勉強する学生と変わらないように見えます。

今日は卵が1パック78円だったので、開店時からジャスコに行きました。日曜日は大体いつもダラダラしているのですが。で、火曜日に98円(1人1点限り・先着200名)になるので買いに行くのですが、先日は開店から5分ほどの間に残り5パックもなかったのです。どんだけみんな卵目当てなのかと。人のことは言えませんが。毎週そんな勢いなものですから、今日は人が殺到するに違いないと思ったら、私がいる間ぐらいは大丈夫だったようです。やっぱり日曜はみんなのんびりしていたいのかしら。

折角の3連休ですが、暑すぎて必要なとき以外、外出する気になれません。
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