のんびり気まぐれ猫ブログ

教養を身につけたい、そんな年頃。

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その日は風が弱かった

10月1日に海浜幕張のQVCマリンに行ってきました。人生2度目の野球観戦です。

1度目は小学生の頃だったでしょうか。甲子園に行ったのですが、遠すぎて想像以上に選手の姿が見えず、試合もよく見えず、天候のためだったか途中で帰った、というようなあやふやな記憶しかありません。家族は阪神ファンだったのでしょうか。父はたまにテレビで野球を見ていたような気もしますが、熱狂的な阪神ファンというのでもありませんでした。阪神ファンといえば、私が小学校低学年のときの担任の先生(女性)は熱狂的なファンでした。あんなに負け続きのチームでどうして応援できるのか不思議でしたが、当時は新庄がいたんですね。野球選手の凄さなんてちっとも知りませんでしたが、過去の動画を色々見ていると見ていなかったのが損だったなと思います。新庄の強肩っぷりったら、もう

まあ、そんなこんなで特にどこのファンというのでもなくゆらゆら生きてきたのですが、ひかりTVの導入によりパ・リーグの試合が観戦できるようになって状況が一変しました。akiさんは北海道出身でそこそこ熱い日本ハムファンだったのです。「試合観ていい?」と訊かれて断れるはずもなく(亭主関白なので。嘘ですが。)、こうなったら一緒に観戦して楽しめるようになった方がお得だよなぁ、と思ったのがキッカケで今も試合のある日はよく観ています。

観始めた頃はルールがよくわからず、akiさんに「何で今のアウトなの?」とかたくさん質問を浴びせていました。当時は快勝続きで、ルールが分かっていくに従い「日ハムの試合面白い!」と思えるようになり、気付いたらテレビで楽しく観られるようになっていました。そのうちに「球場で観た方が面白いよ」とakiさんが言って、気付いたら日ハム対ロッテの観戦チケットが入手されていたのです。

それから間もなく…何ということでしょう!日ハムが連敗しだしたではありませんか。9月は結局トータルで6勝18敗1引き分け…土曜日だから話題のルーキー斎藤佑樹が先発かと期待したのですが、金曜日に登板になって、球場に行く当日はケッペルが先発。「ケッペルかぁ…うーん、あんまりこれといった印象がないけど…どうせ負けるなら佑ちゃんがよかったなぁ…」と負ける前提の思考の私たちだったのでした。

そして当日。14時開始で13時過ぎにQVCマリンに到着。私たちは3塁側のフィールド・ウィング・シートというところに席を取っていました。ここは基本的にロッテの対戦チームのファンしかいないところです。が、ちらほらロッテファンの人も。応援しているチームのレプリカユニフォームを着ている人も多く、そうするとどこのファンかは一目瞭然なのです。前の列には日ハムファンとロッテファンの知り合い同士が一緒に座っていたりなんかもして、敵チームでも一緒に応援できるんだと感心していました。

その前列にいたロッテファンのおじさんは、ロッテの選手が打った球をうまく取った小谷野に「難しい球をよく取った!」とか「ケッペル!」とか「中田ー(外野守備)、そっちに飛ぶぞ」とか、何故か日ハムの選手たちに大声をかけていました。完全に酔っぱらいのノリなんですが、こういう場所では面白く観察することができました。ロッテの選手がデッドボールを受けたときに、隣の女性に何か言われて「(痛がってるのは)演技じゃないよー」とそこだけは素で、でもやっぱり大声で返事をしていたので、クスっと笑ってしまいました。

その他に印象的だったのは、小学校低学年ぐらいの女の子2人が声援を送っていたことです。その子たちも日ハムファンとロッテファンに分かれていて、それぞれ声を出して応援していました。通常の応援では音楽しか流れていない部分でもそのメロディーを歌っていたりして、あんまり子どものことを可愛いと思ったことがない私ですが、そのときだけはちょっと心が萌えました。akiさんの見解では、「親が熱心なファンなのでは」とのことでしたが、周りに合わせて応援できるのは凄いと思いました。私などはテレビで見ているだけでは、何て歌詞で歌っているのか判らないし、どのタイミングで何て言うのかも覚えられていなかったもので。

結果は1点先制した後、同点に追いつかれてさらに1点取られたのですが、その後1点取り返して引き分けでした。もう逆転されたら負けるしかないかと思っていたのですが、諦めずに頑張ってくれたのでよかったです。そして、球場で観戦する醍醐味を知ってしまいました。いつかはホームで観てみたいものです。

・QVCはロッテリアはあるのですが、モスバーガーがないので残念です。お昼ごはんには、なか卯の牛丼を初めて食べました。主な牛丼チェーンの中ではもっともakiさんの評価が高いなか卯ですが、果たして。
・ファールボールが飛んでこないか心配だったのですが、ほとんど飛んできませんでした。バッターが打ち上げるような感じで、内野指定席の方にはよく飛んでいっていましたが。そっちに飛ぶのかとちょっと意外。張り切ってグローブを2つも持っていかなくてよかったです。
・翌日、触発されてakiさんとキャッチボールをしました。投げるときに声ばかり出て、投擲状態でした。150km/hでストライクゾーンに投げるのが、今の自分に不可能なことがよく分かりました。加減せずに投げて翌日には右上半身が筋肉痛になりました。ピッチャーって凄い。
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